住宅 建築

失敗しないリフォーム計画④キッチンを知る

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今回はキッチンの種類やリフォーム方法を紹介します。

キッチンも、年々改良を重ねており、システムキッチンが誕生してからは、組み合わせパターンは数え切れないほどになります。

特徴なども合わせて紹介します。

システムキッチンとは

今の主流はシステムキッチンの参考画像

今の主流はシステムキッチン

システムキッチンとは、コンロ機能や収納、トップカウンターやシンクが一体化されたキッチンのことを表します。

それぞれの機能が分離されたキッチンより、メンテナンスの部分や施工が容易で金額も比較的抑えることができます。

設備メーカーと建材メーカーを揃えることで、色合いを揃え統一感を演出できたりもします。

設備メーカーならほとんどがシステムキッチンの対応が可能

国内の大手設備メーカーなら、ほとんどのメーカーがシステムキッチンを取り扱っています。

システムキッチンの中でも、グレードごとに各パーツが分類され、機能や色などが複数のパターンから組み合わすことができます。

主なシステムキッチン取り扱いメーカー

  • Panasonic
  • LIXIL
  • クリナップ
  • タカラスタンダード
  • トクラス
  • TOTO
  • ハウステック
  • トーヨーキッチン
  • ウッドワン
  • クッチーナ
  • ノーリツ
  • サンワカンパニー 等

機能性やブランド名だけでなく、保証内容なども比べながら検討する方がいいでしょう

セパレートスタイル組み合わせのキッチン

セパレートの組み合わせでキッチンの組合わせは無限大の参考画像

セパレートの組み合わせでキッチンの組合わせは無限大

システムキッチンのような、シンク・コンロ・作業台が1つのI型、L型ではなく、シンクやコンロ、作業台が分かれているキッチンのレイアウトをセパレートスタイルといいます。

作業台を広く使いたい場合や、動線を短くしたい場合に有効で、通常のI型の動線レベルで作業効率は飛躍的に上がります。

その分、ある程度のキッチンスペースを確保する必要があり、新築の場合は早い段階からレイアウトの確保がいるでしょう。

ガスコンロか、IHクッキングヒーターか

ガスコンロか、IHクッキングヒーターかの参考画像

ガスコンロか、IHクッキングヒーターか

キッチンを新しくした場合に、合わせて考えておきたい内容としてコンロの選定があります。

大きく分けるとガスか電気の二択になり、料金やメンテナンスを考慮して選ばれることが大半です。

ガスコンロの場合

分離しての清掃が必要

火力が影響する炒めもの料理がしやすい。

2008年より安全基準が変わり、SIセンサーが標準装備。

SIセンサー付きであれば、消し忘れなどのトラブルなどを軽減

ガス漏れなどのリスクが多少有り

幅が59cm、56cmなど、ある程度サイズで用意されている。

Hクッキングヒーターの場合

清掃が簡単

H専用の調理器具が必要

火を使わない分、安全に使える

ガスコンロよりも加熱が早い

オール電化などの料金プランなどと相性がいい

停電時には使うことができない


それぞれにメリット・デメリットがあるので、使い方やメンテナンスを含め検討していきましょう。

次回はキッチンのリフォームや工事内容について紹介します。

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archi

普段は設計メインの建築エンジニア(建築とテクノロジーの追求を目指す)。 休日は趣味(スポーツ・遊び)を堪能する1児の父。 ハウスメーカーやデベロッパー、設計事務所などを渡り歩き、住宅から大規模建築まで様々な分野を取り扱うストロングスタイル! 所有資格/建築士/宅建士/AFP/古民家鑑定士/福祉住環境コーディネーター/大型免許・大型二輪/一級小型船舶免許操縦士、他

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