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第ニ種住居地域の特徴や建てられる建築物の種類。用途地域の解説編⑥

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第ニ種住居地域の特徴や建てられる建築物の種類の参考画像

今回は、「第二種住居地域」について解説したいと思います。

第二種住居地域」は、前回紹介した「第一種住居地域」とほぼ同じですが、少し緩くなり、競馬場やカラオケボックスを建築することができます。

そんな「第二種住居地域」の内容について見ていきます。

第二種住居地域で建築できる建物の種類

第二種住居地域内で建てられる建築物の種類の参考画像

第二種住居地域内で建てられる建築物の種類

第二種住居地域内で建てられる建築物の種類

第二種住居地域内で建てられる建築物の種類は、以下のように定められています。

第一種住居地域とほぼ同じ内容になります。

  1. 住宅
  2. 共同住宅、寄宿舎、下宿
  3. 図書館
  4. 幼稚園、小学校、中学校、高校、大学、専修学校
  5. 病院
  6. 公衆浴場
  7. 老人ホーム
  8. 店舗(3,000㎡以下のもの)
  9. 事務所(3,000㎡以下のもの)
  10. 危険や環境悪化の恐れが非常に少ない作業場面積が50㎡以下の工場
  11. ホテル・旅館(3,000㎡以下のもの)
  12. ボーリング場・スケート場・ゴルフ練習場等(3,000㎡以下のもの)
  13. 自動車教習所(3,000㎡以下のもの)
  14. ぱちんこ屋
  15. マージャン屋
  16. カラオケボックス
  17. 射的場
  18. 勝馬投票券発売所

また、劇場、映画館、3F以上か床面積が300㎡を超える自動車車庫、倉庫などが建築できません。

第二種住居地域の建蔽率や容積率

第一種住居地域の建蔽率や容積率の参考画像

第一種住居地域の建蔽率や容積率

第二種住居地域の建蔽率や容積率については、第一種住居地域と同じ、建蔽率の場合50%~80%、容積率は200%~400%が基準となります。

斜線制限も同様に、「住居系」に分類されますが、北側斜線制限は適用されません。

第二種住居地域の特徴や建てられる建築物の種類。用途地域の解説編⑥ まとめ

今回は「第二種住居地域」について紹介しました。

第一種住居地域とほぼ同じ内容なので、プロでも違いを説明できるのは少ないかもしれません。

前回の第一種住居地域の記事になります⇩

第一種住居地域の特徴や建てられる建築物の種類。用途地域の解説編⑤

次回は「準住居地域」について紹介します。

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archi

普段は設計メインの建築エンジニア。 休日は趣味(スポーツ・遊び)を堪能する1児の父。 ハウスメーカーやデベロッパー、設計事務所などを渡り歩き、住宅から大規模建築まで様々な分野を取り扱うストロングスタイル! 所有資格/建築士/宅建士/AFP/古民家鑑定士/福祉住環境コーディネーター/大型免許・大型二輪/一級小型船舶免許操縦士他

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